社員紹介

仕事のやりがいと家庭を両立する、
理想のライフプランに向けて準備中

企画・マーケティング/2021年度入社/T.M.

仕事内容

営業企画として、営業の業務の無駄を省き効率を上げる施策の立案を担当。学会での機器出展や広告媒体へのプロモーションのほか、マーケティングのために営業同行し、仮説を立て、検証、施策への落とし込みなどの取り組みを実施しています。施策の実現可能性や費用対効果など検討すべき要素は多く難しいですが、周囲の上長や先輩を巻き込み相談をしながらチャレンジしています。

入社からこれまで

  • 入社~1年目
    【本社営業部・マーケティング】

    シスメックス製品や、POCT製品と呼ばれるクリニックで簡易的に検体検査を実施できる機器の販売促進。営業効率を上げる最適な施策を立案することの難しさと楽しさを感じている。

Q .なぜシスメックスTMCに転職されたのですか?

前職も医療機器メーカーで営業の仕事をしていましたが、将来のライフプランを考えると不安がありました。残業が多く、将来子供を持ったとしても、送り迎えのために早く帰ることなどはできそうになく、実際に社内の女性にも、キャリアプランが立てられずに辞めていく人が多く、ロールモデルもいない状態。やりがいのある仕事を続けたいと考えていましたが、自分でプランを立てても通るかどうかわからないと感じていました。
ですから転職を考えたときには、将来、結婚や出産を経てもしっかりキャリアを積める環境であることを重視していました。また、いざというときのサポートを受けるためにも、親が住んでいる関西方面で働きたいと思っていて、両方の条件を満たしてくれるのがシスメックスTMCでした。
医療機器業界であることにはとくにこだわりはなかったのですが、結果的に、業界の慣習や雰囲気をよく分かっていることもあり、自分の能力や経験を最大限発揮できるよい選択になりました。

Q.入社してみてどのように感じられましたか?

前職での評価は数字が全てでしたが、今はプロセスも見てくれています。マーケティングの仕事はすぐに結論が出るものではないので、「こういうことをしたよね」という確認をしてもらい、そこを評価してもらえるのはありがたいです。
そして、前職では個人プレー中心だったのに対し、シスメックスTMCでは上司や先輩に相談しながら進められる安心感があります。それでいて自分の意見が言いやすい雰囲気もいいですね。なぜそう考えるのかを明確に説明できれば、よりしっかり聞いてもらえると感じています。女性のロールモデルについても、少し前に育休から復帰した先輩がいるので、将来像をイメージしながら働くことができています。
何より、自社が販売している機器、製品に誇りを持てることには大きなやりがいを感じています。自社製品より明らかによい製品があると、売っていても自信がなくなってしまいますし、自社製品を売るのが本当にお客様のためなのかと考えてしまったりもしますが、シスメックス製品は自信を持って「多くの方に使ってもらいたい」と思える製品です。その信頼性の高さは、前職時代にお付き合いのあった検査技師さんなどからもよく聞いていたほどです。

Q.これまでに印象に残った仕事について聞かせてください。

全自動尿中有形成分分析装置「UF-5000」という尿検査機器があるのですが、私自身も扱った経験がなく、なんとなく苦手意識がありました。このUF-5000の販売を伸ばすための施策を考えるため、まずは使われる現場でヒアリングをしようということになり、東京でまる3日間、営業担当者に同行することになったんです。
さまざまな病院やクリニックを回ってヒアリングをした結果分かったのは、クリニックを中心に、多くのお客様がこの分析装置を必要とされているということでした。これは大きな発見で、クリニックの先生向けに勉強会を実施したり、雑誌へ広告掲載をするなど、お客様にあった提案や情報を発信できるようにさまざまな施策を行っています。入社して日の浅いうちからこうした取り組みに関わることができ、大きなやりがいを感じることができました。

Q.ワークライフバランスについてはどうでしょうか。

シスメックスTMCにはコアタイムなしのフレックス制度があります。営業の同行などがあるとどうしても帰るのが遅くなったり、繁忙期に仕事が集中して残業することもありますが、この制度のおかげで、仕事が落ち着いているときには早く帰って残業とのバランスを整えることなどもできるんですね。これを利用すれば、レッスン日時の決まった習い事などにもうまく時間を使うことができるので、今はワインマイスターの資格を取りたいなと考えています。
もう一つは神戸マラソンへの出場です!コロナ禍で太ってしまったのを機にジム通いを始めたらハマってしまい、週2、3回は通っています。今は退社してジムに寄り、帰って夕食を食べるというよいリズムができていますが、こうして体力と免疫力をつければ仕事にも集中できますし、せっかくならマラソンにも挑戦してみたいと思っているんです。将来的にはホノルルマラソンなどにも挑戦してみたいですね!

1日のスケジュール

9:00
出社

スケジュール及びメールのチェック。今日のTO DOの優先順位をつけてチェック。

10:00
問い合わせ対応

代理店からの消耗品の納期確認の問い合わせについて回答。ときには緊急で出荷依頼を出すことも。

11:00
機器調整

担当しているデモ機が問題なく使用できる状態か確認(動作確認・精度管理)。
担当地域の機器の設置を行うため、社用車で移動。当日に起きた機器のトラブル対応をすることも。

12:00
昼食

社員食堂で他部署の方々とともにランチ。毎日違う主食・副食・デザートがあり、食事バランスを考えながらメニューを組み合わせています。休日の話など和気あいあいと過ごす。

14:00
問い合わせ対応

営業の方々からの製品についての質問に回答。お客様に直接電話し、実機を見ながら説明することも。

15:00
資料作成

社内用の勉強用資料や、学会への機器出展の計画書などを作成。

18:00
帰宅

ジムに行き、体力づくりのためにウェイトトレーニングとランニング。翌日のタスクに漏れがないかを確認したり、その日にあったことを反芻して整理する時間としても活用している。

先輩からのメッセージ

私の夢は仕事と家庭の両立です。同世代の友人を見ていると育児は大変そうですが、仕事をやめて育児にだけ専念してしまうと、子供が手を離れたときに何をすればよいのか分からなくなりそう。だから自分が納得できる仕事を続けられるよう、両立していきたいのです。
同時に、私も他の人が休業中に仕事をバックアップできるよう、自分の仕事以外のことについても勉強やOJTに取り組んでいます。誰かが休業しても可能なように上長が考えてくれている証で、いざ自分が休む側になったときのことを考えると安心できますね。
転職前の私と同じような悩みを抱えている人に伝えたいのは、そうやって仕事と家庭の両立ができる環境に身を置くことは「可能だ」ということです。実現するポイントの一つは「時期は決めておく」こと。今の環境が厳しいとして、「いついつまでは我慢する」と決めておき、時期が来たら環境を変えることを考えるのです。私自身は、出産のタイミングを考え、その前に、休業しても「復帰してほしい」と望まれるレベルの能力を身につけることなどを逆算して、社会人3年目に転職を決意しました。
今はこの会社で必要な人材になれるよう、「できることを増やす」ことが目標です。そのためにはまず、周りの人が何を必要としているかをしっかり聞くこと。それに快く答えてくれる雰囲気を日々実感しています。

  • 掲載情報は取材当時の情報です。

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