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Na+ |
基準値 |
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男性・女性:137〜146mEq/l |
| ナトリウム |
全身浸透圧の指標であり、体液量やホルモン異常、腎機能障害の病態把握に有用です。
Na+は、細胞外液に最も多量に含まれる陽イオンで、血漿浸透圧、pHの保持に重要な役割を果たしています。 |
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| 高値の場合 |
嘔吐、下痢、多尿、糖尿病、本態性高Na血症、糖質・鉱質コルチコイド過剰、高張食塩水負荷など |
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| 低値の場合 |
急性または慢性腎不全、アジソン病、甲状腺機能低下症、ADH分泌異常症候群、代償性低Na血症(高度の高血糖、高BUN血症)など |
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| 注意点 |
溶血の場合や全血の冷蔵保存は低値となる。
採血後ただちに血清分離して測定する。 |
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