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K+ |
基準値 |
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男性・女性:3.2〜4.8mEq/l |
| カリウム |
高K血症、低K血症の診断や腎機能障害の病態把握に有用です。
異常が高度となると、神経・平滑筋・心筋などの重篤な機能障害を起こす可能性が考えられます。
K+は、細胞内液に最も多量に含まれる陽イオンで、神経や筋肉の興奮性に関与しています。 |
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| 高値の場合 |
アジソン病、急性または慢性腎不全、尿毒症、溶血性疾患、副甲状腺機能亢進症、抗アルドステロン剤の投与など |
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| 低値の場合 |
嘔吐、下痢、K摂取不足、代謝性アルカローシス、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、家族性周期性四肢麻痺、肝硬変、ネフローゼなど |
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| 注意点 |
溶血の場合や全血の冷蔵保存は高値となる。
採血後ただちに血清分離して測定する。 |
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