第IX因子活性 基準値 mangarl 男性・女性:50%〜150%
第IX因子活性 先天性異常による欠乏症や異常症の診断に用いられます。
第IX因子の先天的な欠乏症として血友病Bが知られています。
第IX因子は内因系凝固活性に関与する凝固因子です。また、ビタミンK依存性に肝臓で合成されます。ビタミンKは腸内細菌によって産生され腸管より吸収されます。このため、肝疾患・腸疾患の指標としても有用です。

 
高値の場合 妊娠、薬剤投与(DDAVP、アドレナリン)など
低値の場合 血友病Bおよび保因者、抗IX因子物質の存在、肝疾患、新生児出血症、ビタミンK欠乏症、腸疾患、吸収不良症候群、DIC、クマリン系抗凝血薬投与など
注意点  
測定装置 CA-50



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